まずはこちらの動画をどうぞ。
アシストでは中高一貫校に合わせた指導も可能です。
近隣の私立中学の定期テスト対策についてです。
英語の対策について
英語は中高一貫校用の教材を使用しています。
進むスピードは公立中とくらべても大きくかわりませんが、教材の難易度が高いです。
良く言えば非常に詳しく解説されている教材ですが、悪くいえば英語初心者である中学生が読むと理解することが難しい内容になっています。
そもそも開明中は入学自体が難しいため、記憶力の良い、暗記力のある生徒も多く、本質を理解しなくても暗記中心で一定の問題が解けてしまいます。
そのため、ふと気がつくと、点数をみると悪くないわりに、英語がわからないといった状態になってしまうこともあるようです。
数学の対策について
公立とくらべて非常に早いペースで進みます。
中2で公立中の内容をほぼ終わるくらいのペースです。
ペースは早いですが、扱う問題はオーソドックスで、それほど高難度の課題は扱われません。
しかし、配布されるプリントの問題数が少ないため、数学が得意でない生徒にとっては練習量が不足する可能性があります。
従いまして、基本ができていないにも関わらず、(生徒目線では)いきなり問題がむずかしくなり、ついていけなく可能性もあります。
また、学校を少し休んだだけでついていけなく可能性もあります。
アシストでは、類題をこなすことで点数をとれるように指導を行います。
英語のリスニング・スピーキング対策に困っていませんか?
特に私立中学ではリスニング対策にも力を入れています。
しかしながらおおくの生徒がついていけていないと言うのが実態のようです。
・勉強の仕方がわからない。
・CDなどで英語は聞いているけどわからない。
そしてどうすればリスニングが上達するのでしょうか。
一つは日本語にない、英語にしかない発音を聞き取れ、発音できるようになることです。
なにも英語ペラペラのレベルになる必要がありません。
しかしそれでも、日本語にない発音であることを認識する必要があります。
よくあるのが「th」の発音です。
これは舌を歯に挟む、または葉の裏にあてるようにして行う発声ですが、日本語にはない発声です。
ザでもダでもない発音ですが、多くの生徒はザで認識しています。
しかし、これをザだと思っていると認識できません。
このように、英語を聞き取るにはまず、日本語にない発声を認識するできるようにならなければいけません。
英語は単語単体と文で出るのとでは発音が変わるとおもって聞かないといけない。
アシストの英語リスニング・スピーキング対策
アシストでは英検対策を通じて、リスニング・スピーキング対策を行います。
英検は、筆記問題、リスニング、面接によるリスニング・スピーキングと読み・書く・聞く・話すのトレーニングをバランスよく行う必要があるからです。
しかも、授業料は実質無料です。
アシストでは週3回以上の通塾いただいており、一定の条件に当てはまる生徒は、週1回分を無料で英検対策に当てています。
詳しくはこちらも御覧ください。
多くの個別指導塾は英語数学それぞれ、週1回80分~90分程度の授業時間のプランだと思います。
たしかに、一定の基礎力が出来上がっている生徒の場合は、それでも十分成績はあがるでしょう。
しかし、基礎ができあがっていない生徒や、私立中のようにリスニングの授業まである生徒や英語を得意科目にしたい生徒はそれで授業時間が足らないと考えています。
そのためアシストでは80分✕週2回で学校の授業対策にプラスして英検対策を行う授業を推奨しています。
さらに、ネイティブの発音の学習も可能です。
さらに英語の発音を勉強したいひとはオンラインを使ったネイティブ講師とのマンツーマンの英会話も可能です。(追加料金が必要です)
授業料
学年 | 週1回 | 週2回 | 週3回 |
中学1年生 | 15,955 | 31,850 | 44,500(31,850) |
中学2年生 | 15,955 | 31,850 | 44,500(31,850) |
中学3年生 | 17,000 | 32,950 | 44,500(32,950) |
高校1年生 | 17,000 | 32,950 | 44,500(32,950) |
高校2年生 | 18,100 | 33,500 | 44,500(33,500) |
高校3年生 | 18,100 | 33,500 | 44,500(33,500) |
※1回授業80分、補講無料
※授業料+事務費込み、税込み授業料です。
※その他、必要なもの:季節講習費、教材費(生徒ごと)
英検特訓をする生徒は3コマ目無料
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土日・授業時間割によって一部平日休み。受付時間 平日(14:00~21:00)※授業は:21:50まで。