小中高の個別指導と中堅私立中学受験のアシスト

同志社香里中の定期テスト

【アシストの英語と英検へのこだわりを動画で解説】

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所定の条件とは
■小学生~中1生
英検4級取得まで、週3回以上の通塾コースで、英検4級合格まで英検対策授業が週1回分無料。
■中2生~高1生
英検3級取得まで、週3回以上の通塾コースで、英検3級合格まで英検対策授業が週1回分無料。
■高1生
英検準2級取得まで、週3回以上の通塾コースで英検準2級合格まで英検対策授業が週1回分無料。
■高2生
高2で英検準2また2級を目指す人は、週3回以上の通塾で、英検準2級または2級合格まで週1回分無料。または週4回の通塾で英検対策授業が4コマ目が無料。
■高3生
ご相談ください
■公立中特進コース
※英語の定期テストが90点以上であること ※中1までに英検3級、中2までに英検準2級、中3の2学期までに2級を目標にすること。
以上をクリアする人。 週3回以上の通塾で英検対策授業が1回分無料
■高校生特進コース
※高2までに英検準2級を取得していること※英検2級を目指していること週3回以上の通塾で英検対策授業が1回分無料受講例
中1生 週2回英語 週1回数学
週2回のうち1回は英検対策、もう1回は定期試験対策80分授業 週3回(目標達成まで週1回分無料)
小学生、中1生、中2生 44,500円のところ→31,850円
中3生、高1生 44,500円のところ→32,950円
高2生      44,500円のところ→33,500円■先着10名様(残り若干名)
■生徒自身が前向きに取り組むこと。

 

アシストでは中高一貫校に合わせた指導も可能です。

近隣の私立中学の定期テスト対策についてです。

※学年や指導する先生により異なります。

英語の対策について

進むスピードは公立中とくらべても大きくかわりませんが、教材の難易度が高いです。

特に英作文に力を入れており、文法をしっかりとマスターしないと暗記に頼ることになります。

また先生が英検1級や、アメリカにすんでいた経験があるなど、高い英語力があります。(そのため、実際に使われているのでしょが、辞書的には違う英文法を教えていることもあります。)

そのほか、リスニングにも力を入れているため、リスニングは日々の勉強が必要です。

英検取得が推奨されますが、その対策授業も手厚いとはいい難く、自分で頑張ることが必要になります。(しかも、合否が友達にバレバレなようで、落ちてしまうと、恥ずかしい思いをするようです。)

先程のべましたように英作文に力をいれているので、英作が苦手な人は自分で勉強しても限界があるので、当塾への早期のご相談をおすすめします。

数学の対策について

公立とくらべて非常に早いペースで進みます。

中3、一学期に一部高校数学にはいります。

ペースも早く、問題集もかなり難しいものが採用されています。

また、単に解答するだけではだめで、解答をだした過程を記述式で書く必要があります。

定期テスト前には配布されたプリントをしっかりをこなす必要があります。

理科・社会

理科、社会の定期テストの難易度が高いです。

理科は一部高校の範囲が出題されます。(ほとんどは中学範囲ですが。)

社会はかなり特徴的で、範囲によっては大学受験でも出題されないような内容を学習します。

塾を含めて市販の教材をしただけでは全く対応できません。

配布されたプリントをしっかり学習する必要があります。(先生によってはプリントすら配布されず、ノートをしっかりとる必要があります。)

アシストではテスト直前には、普段、とっていない理科・社会の補講も可能です。(無料です。)

英語のリスニング・スピーキング対策に困っていませんか?

特に私立中学ではリスニング対策にも力を入れています。

しかしながらおおくの生徒がついていけていないと言うのが実態のようです。

・先生の言うことが聞き取れない。
・勉強の仕方がわからない。
・CDなどで英語は聞いているけどわからない。
なぜ英語が全く聞き取れないのでしょうか。
そしてどうすればリスニングが上達するのでしょうか。

一つは日本語にない、英語にしかない発音を聞き取れ、発音できるようになることです。

なにも英語ペラペラのレベルになる必要がありません。

しかしそれでも、日本語にない発音であることを認識する必要があります。

よくあるのが「th」の発音です。

これは舌を歯に挟む、または葉の裏にあてるようにして行う発声ですが、日本語にはない発声です。

ザでもダでもない発音ですが、多くの生徒はザで認識しています。

しかし、これをザだと思っていると認識できません。

このように、英語を聞き取るにはまず、日本語にない発声を認識するできるようにならなければいけません。

英語は単語単体と文で出るのとでは発音が変わるとおもって聞かないといけない。

たとえば「go to(ゴートゥー)」という言葉があります。(本来はカタカナ読みはだめですが、仮にカタカナで書きます。)
しかし文章にすると「アイ・ゴ・トゥ・ダ・パーク」のようにほとんど伸ばさなくなります。
これを「ゴー・トゥー」だと思っていると聞き取れません。
「I have to study English.」をアイ・ハブ・トゥー・スタディー・イングリッシュだと思っていると聞き取れません。
アイ・ハフタ・スタディ・イングリッシュが近い発音です。
have toをハブトゥーとおぼえていると聞き取れないのです。
アシストでは個別指導で発音を矯正します。
英語初心者は音声を一人で聞いているだけではリスニングはうまくなりません。
なぜならそもそもただしい発声をしらないので、カタカナに変換しようとするからです。
ではどうすればいいのでしょうか。

アシストの英語リスニング・スピーキング対策

アシストでは英検対策を通じて、リスニング・スピーキング対策を行います。

英検は、筆記問題、リスニング、面接によるリスニング・スピーキングと読み・書く・聞く・話すのトレーニングをバランスよく行う必要があるからです。

しかも、授業料は実質無料です。

アシストでは週3回以上の通塾いただいており、一定の条件に当てはまる生徒は、週1回分を無料で英検対策に当てています。

詳しくはこちらも御覧ください。

多くの個別指導塾は英語数学それぞれ、週1回80分~90分程度の授業時間のプランだと思います。

たしかに、一定の基礎力が出来上がっている生徒の場合は、それでも十分成績はあがるでしょう。

しかし、基礎ができあがっていない生徒や、私立中のようにリスニングの授業まである生徒や英語を得意科目にしたい生徒はそれで授業時間が足らないと考えています。

そのためアシストでは80分✕週2回で学校の授業対策にプラスして英検対策を行う授業を推奨しています。

さらに、外国人の発音の学習も可能です。

さらに英語の発音を勉強したいひとはオンラインを使ったネイティブ講師とのマンツーマンの英会話も可能です。(追加料金が必要です)

お問い合わせ

 

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06-6955-9678
土日・授業時間割によって一部平日休み。受付時間 平日(14:00~21:00)※授業は:21:50まで。
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