小中高の個別指導と中堅私立中学受験のアシスト

英検対策専用個別指導

大学受験対策や大阪公立高校文理学科(北野高校・天王寺高校・大手前高校・四條畷高校など)対策の英検対策の個別指導をお探しなら。

日本人講師による個別指導
対面による面接・スピーキング対策
英作文指導

アシストでは英検対策に力を入れています。

対象学年 無学年

対象級 5級~2級

授業料について

80分✕週1回 月額17000円(税込) 80分✕週2回 月額32,950円(税込)

ただし、個別指導を2回受講いただくと、週1回分が無料になります。人数制限あり(先着10名様)

教材費別。

詳細は下をどうぞ。

英語特訓講座

面接対策のみ希望の場合

面接対策

80分 1回 8,800円(税込) 3級~2級 講師一人に対し生徒1名のマンツーマン指導をします。

3級は3回程度が目安ですが、準2級、2級は体験授業を受けていただいた上、ご提案します。

正規生には無料で行っています。(料金に含まれています)

これまでの実績など

中3時(他塾在籍)、五ツ木模試英語偏差値41の生徒が高3で英検2級合格(英作文は正答率9割)

中2で英検2級合格、中3で英検準2級合格など、数多くの生徒さんを英語を得点源科目にしています。

なぜ英検だけの個別指導が必要なのか

理由1、大学受験で求められる

関関同立、産近甲龍、摂南レベルの大学では入試問題がそもそも英検2級よりむずかしく、しかも多くの大学で英検2級を取得していれば加点されるなど優遇措置があるため、英検取得が必須になっています。

理由2、公立高校文理学科で英検2級が求められる

北野高校、天王寺高校、大手前高校、四條畷高校などの文理学科の多くが英検2級を取得すれば得点率の8割が保証され、多くの受験生が取得しています。しかし当然ながら英検2級は中学範囲を大きく上回る難易度ですので、早くからの対策が必要になります。

理由3、英語の四技能の証明に必要となる。

大学の総合型選抜(旧AO入試)で英語の四技能、書く、読む、聞く、話す能力があれば加点されることが多いですが、現実問題としては英検の取得が推奨となります。

理由4、スピーキング(面接対策)、リスニング、英作文対策は個別指導でないと難しい。

スピーキング、リスニング、英作文対策は個別指導でないとなかなか難しいです。

生徒に一人ひとりの添削を行います。

英検の級ごとの難易度のイメージです

5級

中1範囲の半分くらいの難易度です。

小学校~中1で合格できます。

4級

文法は中2の範囲が一部入りますが、単語は難しくないので、中1~小学生でも合格可能です。

3級

中学校卒業レベルと言われます。中学校の英単語の基本単語、および中2までの英文法が中心で、一部、中3の英文法が出題されますが、中3で学習する英文法ほど深くは出題されません。この級から英作文、スピーキングも出題されます。

準2級

中学校の英文法、英単語(特に英単語)をしっかりマスターしたうえで、少し高校の英単語と英文法が出題されます。

2級

英文が長くなり、英単語の量がかなり多くなります。2024年度から要約問題が出題され、難易度があがりました。

※準2級+(プラス)

2025年からあらたに創設される予定の級です。準2級+という名前ではありますが、問題を見る限り、2級ー(マイナス)といっても良い難易度で、準2級よりやや難しいというより、2級よりやや簡単というイメージです。

英検と学校の英語や入試問題の何が違うか?

1、文法、語彙問題は基本的に記号問題

基本的に出題される形式は記号問題です。

学校の英語はつづりをしっかり書くことが求められますが、英検では基本的に読めればよいです。

2、長文問題では複雑な文法がでず、単語がわかればおおよその意味はとれる。

長文問題では複雑な文法は出題されません。

よって2級であっても単語の意味さえわかれば、中学生でも読めます。

また入試問題とくらべると設問が優しく内容が読めれば解けます。

3、リスニング対策が必要

リスニング問題でよくあるのが、文を読めば理解できるが聞き取れないということです。

これにはいくつか理由がありますが大きく分けで2つです。

一つは学校では習わない口語的な言い回しが出題されること、そして、学校であやまった発音で覚えてしまっているということです。この2つを矯正する必要があります。

4、英作文の配点が高く、出題者の求める答え方がある

英検は英作文の配点が非常に高いです。

たった2問で全体の3分の1の配点があります。

また、単に答えればいいというわけではなく、得点をとるためのコツがあります。

これをしらないといわゆる英語がペラペラのひとでも点数はでないようになっています。

級ごとの指導内容のイメージ

5級

5級用のテキストをしっかりマスターいただければ合格します。出題される内容もほとんどカタカナ英語になっているような単語が中心です。

4級

中1であれば学校の英文法と並行して指導します。中2以上であれば必ずしも受験する必要もありません。

小学生であれば、英検用教材で文法をマスターしつつ、単語を覚えていきます。

3級

小学生の場合

まずは英検用の文法で文法を一通り学習したうえで、ランダム出題型の総合問題集とリスニングを行います。

ある程度、解けるようになったら、英作文を練習します

週2回以上の通塾が推奨です。

中学生の場合

■中学の間に2級を目指さない場合

いそぐ必要はないので、学校の内容も理解してるかチェックしつつ、基礎からしっかりマスターいただきます。中3から入塾された場合など、高校までかかる場合もあります

■中学の間に2級をめざす場合

中1で取得したいので、かなりのハイペースで勉強します。週2回の通塾が推奨ですが、1回の場合は授業以外に自習、小テストなどに来ていただく場合もあります。

準2級

■高校で取得する場合

高1では取得したいです。単語、リスニング、長文読解など十分に自主学習もしていただきます。

■中学で取得する場合

必ずしも取得する必要はありませんが、2級を目指す場合で、スケジュール的に間に合えば受験します。間に合わなければ、いきなり2級を目指します。

2級

すべてを80分の授業で行うのは無理ですから、英単語、英語長文、リスニングは自習や自宅学習で行っていただき、塾ではまずは英作文を指導します。

■国公立大が目標の場合

おそくとも高2の春~2学期はじめに取得したい

■関関同立~産近甲龍が目標の場合

高2~高2の終わりには取得したいです。関関同立なら高2の2学期には取得したい。

■中学で取る場合。

受験で使用するなら中三2学期終わりまでです。

※高校生のスケジュールはかなり厳しい

ほとんどの生徒さんは上のようなスケジュール感で英検を取得していきます。

もちろん個人差はあり、中2で英検3級を取得している生徒もアシストには多いです。

多くの生徒は高1くらいで準2級を取得します。

では仮に高1の半ばくらいで準2級を取得したとして、高2の終わりに英検2級を取得するには1.5年しかありません。

中1から高1の途中までで3.5年かかっているわけですが、この準2級と2級の差はかなり大きく、人によっては5級から準2級よりも、準2級から2級のほうが幅が大きく感じる生徒も多いです。

しかし、ご安心ください。冒頭申しました通り、生徒のやる気があれば、五ツ木偏差値41だった生徒が高3には2級も取れています。

お問い合わせ

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授業料について

80分✕週1回 月額17000円(税込) 80分✕週2回 月額32,950円(税込)

ただし、個別指導を2回受講いただくと、週1回分が無料になります。人数制限あり(先着10名様)

教材費別。

詳細は下をどうぞ。

英語特訓講座

面接対策のみ希望の場合

面接対策

80分 1回 8,800円(税込) 3級~2級 講師一人に対し生徒1名のマンツーマン指導をします。

3級は3回程度が目安ですが、準2級、2級は体験授業を受けていただいた上、ご提案します。

正規生には無料で行っています。(料金に含まれています)

>個別指導学院アシスト

個別指導学院アシスト

生徒自身が考えるプロセスや、自分で自分のことを考える力を身につける力を大切にし、『自分でできる勉強の仕方』を伝えます。私達は正しい意思決定ができるよう受験情報を保護者並びに生徒の皆様にお届けします。 人生の主人公は生徒自身です。私達は勉強を通じて、自立できる力を身につけられるようアシストします。

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