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勉強がよくわかり課題もラクにこなせるコツ
学校の授業がよくわかるためにすべきことはみなさんもお分かりの通り「予習」です。しかし、高校の教科書は内容がむずかしく、自力で「予習」するのは大変!そんな悩みを解決する授業が「ベーシックマスター 導入授業」です。
授業時間は1回20分。学習テーマが細かく分かれているので、学校の授業進度にピッタリと合わせた勉強や自分の苦手科目克服する勉強ができます。
例1:「ベーシックマスター 導入授業」で予習して、学校の授業を受けると、授業内容がとてもよく理解できます。さらに、学校の授業が「復習」となるため、授業内容の定着もバッチリ!課題もラクに短時間でこなせます。
例2:苦手が科目を勉強して受験対策をすることもできます。
ベーシックマスターを活用した予習の例
予習しないと
ベーシックマスター導入授業
点数アップ、偏差値アップへ導く「ベーシックマスター」
ベーシックマスターは「基本事項の完全理解」を目的とした授業です。
学習テーマが細分化されていますので、学校進度に合わせた授業にも、受験対策にも自在に勉強することができます。
ベーシックマスター講座一覧
数学
【授業時間】1回20分
教科 | 講座名 | 導入授業 | 演習解説授業 |
数学 | 数学Ⅰ・A | 120回 | 120回 |
数学Ⅰ・A(基礎) | 80回 | 80回 | |
数学Ⅰ・A 定期テスト対策演習 | – | 69回 | |
数学Ⅱ・B | 120回 | 120回 | |
数学Ⅱ・B 定期テスト対策演習 | – | 84回 | |
数学Ⅲ | 108回 | 108回 | |
数学Ⅲ 定期テスト対策演習 | – | 40回 |
英語
【授業時間】1回20分
教科 | 講座名 | 導入授業 | 演習解説授業 |
英語 |
英文法 | 60回 | 60回 |
英文法入試演習 | – | 36回 | |
英文法
定期テスト対策演習 |
– | 30回 | |
英語重要構文 | 48回 | 48回 | |
英文解釈 | 48回 | 48回 | |
リスニング | 25回 | 40回 | |
ライティング | – | 60回 | |
スピーキング(英検対策) | – | 15回 | |
リーディング(英検対策) | – | 13回 |
国語
【授業時間】1回20分
教科 | 講座名 | 導入授業 | 演習解説授業 |
国語 |
現代文 読解編 | 40回 | 40回 |
現代文 背景知識編 | 16回 | – | |
現代文 表現入門編 | 10回 | 10回 | |
現代文 表現実践編 | 20回 | 20回 | |
古文(文法) | 40回 | 40回 | |
古文(文法) 定期テスト対策演習 |
– | 20回 | |
古文(読解) | – | 20回 | |
漢文(句形) | 20回 | 20回 | |
漢文 定期テスト対策演習 |
– | 10回 | |
漢文 | – | 10回 |
理科
【授業時間】1回20分
教科 | 講座名 | 導入授業 | 演習解説授業 |
理科 |
化学基礎 | 32回 | 32回 |
化学基礎 定期テスト対策演習 |
– | 20回 | |
化学 | 80回 | 80回 | |
化学 定期テスト対策演習 |
– | 46回 | |
物理基礎 | 40回 | 40回 | |
物理基礎 定期テスト対策演習 |
– | 20回 | |
物理 | 80回 | 80回 | |
物理 定期テスト対策演習 |
– | 41回 | |
生物基礎 | 40回 | 40回 | |
生物基礎 定期テスト対策演習 |
– | 20回 | |
生物 | 80回 | 80回 | |
生物 定期テスト対策演習 |
– | 40回 | |
地学基礎 | 26回 | 26回 |
地歴公民
【授業時間】1回20分
教科 | 講座名 | 導入授業 | 演習解説授業 |
地歴公民 |
世界史B | 120回 | – |
世界史B 定期テスト対策演習 |
– | 30回 | |
世界史B 入試演習 | – | 13回 | |
日本史B | 120回 | – | |
日本史B 定期テスト対策演習 |
– | 30回 | |
日本史B 入試演習 | – | 17回 | |
地理B | 80回 | – | |
地理B 定期テスト対策演習 |
– | 20回 | |
政治経済 | 61回 | – | |
政治経済 定期テスト対策演習 |
– | 20回 | |
政治経済 入試演習 | – | 19回 | |
現代社会 | 60回 | – | |
倫理 | 40回 | – |
点数アップ、偏差値アップのための勉強法とは
ベーシックマスターを活用した勉強法の一例です。
1. 数学・理科は「演習」中心に勉強を進める
数学・理科は、演習を通じて基本事項の理解を確認し、問題の解き方を深く理解することが大切です。理解せずに解き方を覚えるという勉強は非効率的で、成果をあげることができません。
ベーシックマスターの数学・理科には「導入授業」の他に「練習問題」とその「解説授業」があります。
例:ベーシックマスターを使った定期テスト対策
① 定期テスト範囲の「練習問題」を解く
② 解き方のわからない問題の「解説授業」を受講
③ 基本事項の理解が不十分な場合は「導入授業」を受講
以上の勉強をすることで、効率よく定期テストで高得点が取れる実力が身に付きます。
※受験対策は学校進度ではなく、苦手分野や予習範囲をします。
数学・理科 勉強フロー
ベーシックマスター授業
2.英文法は「演習」
英文法は、そのルールを理解し、演習でその理解を深めることが大切です。数学・理科と同様にベーシックマスターを活用した勉強方法が有効です。
ベーシックマスター授業
授業料
授業料例について
高校生全教科セット | 25,800円 |
一教科 | 13,200円 |
現代文・古文・社会 文系セット | 13,200円 |
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