アシストでは中高一貫校に合わせた指導も可能です。
近隣の私立中学の定期テスト対策についてです。
※本情報は2022年の情報です。コースや学年や指導する先生により異なります。
英語の対策について
英語は啓林館のブルースカイとスタンダードαという文法教材です。
進むスピードは公立中とくらべても大きくかわりませんが、難易度の高い文法が出題されますので、文法をしっかりとマスターし、塾単語はブルースカイ準拠の教材(Iワーク)をしっかりと行います。
数学の対策について
公立とくらべて非常に早いペースで進みます。
中2で公立中の内容をほぼ終わるくらいのペースです。
先生にもよりますが、定期テストの難易度が高く、問題の途中で時間を使わせる問題、いわゆる「いじわるな問題の出し方」がされる場合もあります。
かなりレベルの高い勉強をおこなった上で、時間配分を考えた解答法が必要です。
また、宿題の量と質が多く、数学が苦手な生徒はこなすことが難しい場合もあります。
アシストの定期テスト対策
英語は文法を中心に授業をすすめます。
数学は中高一貫校用のテキストを使用し、場合によっては宿題のサポートも行います。
実際に通塾頂いている大阪国際の学生さん(Ⅰ類)の通塾イメージ
中1から通塾。
英語・数学 週2回80分コース。それ以外に自主的な補講
中2で英検3級合格
高1で英検準2級勉強中(2024.4)
英語のリスニング・スピーキング対策に困っていませんか?
特に私立中学ではリスニング対策にも力を入れています。
しかしながらおおくの生徒がついていけていないと言うのが実態のようです。
・勉強の仕方がわからない。
・CDなどで英語は聞いているけどわからない。
そしてどうすればリスニングが上達するのでしょうか。
一つは日本語にない、英語にしかない発音を聞き取れ、発音できるようになることです。
なにも英語ペラペラのレベルになる必要がありません。
しかしそれでも、日本語にない発音であることを認識する必要があります。
よくあるのが「th」の発音です。
これは舌を歯に挟む、または葉の裏にあてるようにして行う発声ですが、日本語にはない発声です。
ザでもダでもない発音ですが、多くの生徒はザで認識しています。
しかし、これをザだと思っていると認識できません。
このように、英語を聞き取るにはまず、日本語にない発声を認識するできるようにならなければいけません。
英語は単語単体と文で出るのとでは発音が変わるとおもって聞かないといけない。
アシストの英語リスニング・スピーキング対策
アシストでは英検対策を通じて、リスニング・スピーキング対策を行います。
英検は、筆記問題、リスニング、面接によるリスニング・スピーキングと読み・書く・聞く・話すのトレーニングをバランスよく行う必要があるからです。
しかも、授業料は実質無料です。
アシストでは週3回以上の通塾いただいており、一定の条件に当てはまる生徒は、週1回分を無料で英検対策に当てています。
詳しくはこちらも御覧ください。
多くの個別指導塾は英語数学それぞれ、週1回80分~90分程度の授業時間のプランだと思います。
たしかに、一定の基礎力が出来上がっている生徒の場合は、それでも十分成績はあがるでしょう。
しかし、基礎ができあがっていない生徒や、私立中のようにリスニングの授業まである生徒や英語を得意科目にしたい生徒はそれで授業時間が足らないと考えています。
そのためアシストでは80分✕週2回で学校の授業対策にプラスして英検対策を行う授業を推奨しています。
さらに、ネイティブの発音の学習も可能です。
さらに英語の発音を勉強したいひとはオンラインを使ったネイティブ講師とのマンツーマンの英会話も可能です。(追加料金が必要です)
授業料
学年 | 週1回 | 週2回 | 週3回 |
中学1年生 | 15,955 | 31,850 | 44,500(31,850) |
中学2年生 | 15,955 | 31,850 | 44,500(31,850) |
中学3年生 | 17,000 | 32,950 | 44,500(32,950) |
高校1年生 | 17,000 | 32,950 | 44,500(32,950) |
高校2年生 | 18,100 | 33,500 | 44,500(33,500) |
高校3年生 | 18,100 | 33,500 | 44,500(33,500) |
※1回授業80分、補講無料
※授業料+事務費込み、税込み授業料です。
※その他、必要なもの:季節講習費、教材費(生徒ごと)
英検特訓をする生徒は3コマ目無料
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土日・授業時間割によって一部平日休み。受付時間 平日(14:00~21:00)※授業は:21:50まで。