高校生の授業内容

学院代表の過去の合格指導実績

神戸大・大阪府大・奈良教育大・同志社大・立命館大・関西学院大・京都産業大・近畿大　他

成績アップ、志望校合格に導くアシストのシステム

ここでは、わかりやすく五つの学び方を紹介しますが、実際の授業ではこれらが組み合わさっています。
この五つのタイプは「分類」ではなく、「指導方針の地図」です。

① 目的意識のある生徒：自習中心＋チェック型指導

目標が明確で、限られた時間を最大限に使いたい高校生には、自習を軸にした進捗管理型の個別指導を行います。
授業時間では、進度の確認、弱点の修正、わからないところのフォロー、学習計画の微調整を中心に行い、勉強時間を無駄なく使えるように整えます。

このタイプの生徒は、偏差値が高いわけではなくても、自分の目標とやるべきことが明確。
塾に求めているのは「指導」ではなく「最短ルートの確認」です。
アシストでは、そうした目的意識の高い高校生の学びを支える“整備士”のような立場で伴走します。

② 解説を希望する生徒：授業中心で基礎固め

「自分で進めるのは不安」「授業で解説してほしい」という高校生には、徹底した個別授業で一つずつ理解を積み上げます。
講義型ではなく双方向の対話を重視し、「わかるまで質問」「わかるまで演習」を基本にしています。
その場で解決する授業だから、次の授業まで迷わず進められます。

③ 中高一貫生：学校の進度に合わせたフォロー

中高一貫校の高校生には、学校内容に完全対応した個別指導を行います。
学校教材、授業進度、試験範囲、提出課題に合わせて、フォローと先取りの両立を図ります。
New Treasure、Crown、体系数学などの中高一貫校教材にも対応し、学校の授業を塾で理解し直す形でサポートします。

④ 勉強習慣がない生徒：授業内完結スタイル

「家では勉強しない」「何をしていいかわからない」という高校生には、授業時間内で完結するスタイルを取ります。
授業の中で理解、演習、定着をすべて行い、「塾で完了する成功体験」を積ませます。

最初から自学を求めず、まずは「できた」を積み重ねる。
そこから少しずつ「自分でやる力」を取り戻していきます。

⑤ 英検対策コース：４技能を伸ばす実践型授業

英検２級・準２級・準１級を目指す高校生には、文法・語彙・リスニング・ライティングの４技能をバランスよく鍛える授業を行います。
英作文添削、リスニング演習、模試形式の実戦練習まで全ての級に対応。
高校生のうちに２級取得を目標に、大学入試や推薦入試にも活かせる英語力を育てます。

アシストの指導方針

個別指導学院アシストは、「授業をする塾」でも「授業だけの塾」でもありません。
授業はあくまで“自立を支える手段”です。

できる子は自学中心に、苦手な子は授業内で完結。
どんなタイプの生徒も、最終的に「自分でできる」ように導きます。

勉強を一人にしない。
でも、いつまでも頼らせない。
それがアシストの高校生指導です。

自習スペース完備

営業時間中は自習スペースはいつでも使用可能です。

自習スペースはwifi完備、コピー、印刷無料、PC貸し出しあります。

自習スペースについて

料金について

高校生コース授業料（2022.4）

※１回授業８０分、補講無料

※授業料＋事務費込み、税込み授業料です。

※その他、必要なもの：季節講習費、教材費（生徒ごと）

英語リベンジコース

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