小中高の個別指導と中堅私立中学受験のアシスト

まずは苦手科目の英語から

週1回からの個別指導で、“できる構造”をつくる

英語は「量で決まる」といっても過言ではありません。
学年が上がるほど、復習にかける時間が増えていきます。
たとえば高校2年の後半になって中学英語があやしい状態では、週1回80分の通塾だけで大学受験対策をするのはまず不可能です。
学年に応じて、必要な学習量を確保することが大切です。


◆小学生 週1回80分〜

めざす大学によって最適な時期は変わりますが、英語は早く始めるに越したことはありません。
中学内容を先取りして「英語が得意な子」に育てることを目的とします。


◆中学1〜2年生 週1回80分×1〜2回

通常は週2回を推奨します。
現在の中学英語は内容が難しく、週1回では成績を上げるには相当な自習量が必要です。
しかし、英語が苦手な生徒ほど最初は自習が難しいため、通塾による学習リズムづくりが効果的です。

アシストでは週3回以上の通塾で、英検対策授業が週1回無料になる制度もございます(人数制限あり)。
お早めにご相談ください。


◆中学2年生 週1回80分×2回

将来的に大学受験を見据えるなら、週2回の通塾をおすすめします。
中2の段階で文法の基礎が完成していないと、高校英語で急激に苦戦します。
英検対策授業(週1回無料)の制度も利用できます。


◆中学3年生〜高校1年生・中高一貫校生 週1回80分×2〜

今の学年内容と、過去の復習を同時並行で進めます。
高校内容を見据え、英語の「積み上げ構造」を整える期間です。


◆高校2年生〜 週1回80分×2〜3回

中学内容に不安がある場合は、週3回の通塾を推奨します。
高校内容の映像授業を見ても理解が追いつかないことが多く、
一度中学校の文法・語彙を復習したほうが確実に力がつきます。


■ 英検対策を活用する

英語のレベルアップの目安として、アシストでは英検を活用しています。
英語が苦手な人は、まずは英検3級合格を目指しましょう。

学年 合格目安
中1 4級〜3級
中2 4級〜3級
中3 3級〜準2級
高1 3級〜2級
高2 準2級〜2級
高3 準2級〜

もちろんこれは目安です。
早い生徒では中学生で2級を取得することもあれば、高1でも3級が未取得の生徒もいます。
それでも、現在アシストでは英検をまったく取得していない生徒はほぼいません。


▼AI教材ナビとは?

学習量と時間を見える化し、「どれくらいの努力で届くか」を構造的に示すアシスト独自の仕組みです。
安心して学びを続けられる“教育の設計図”として、すべての個別指導の基盤になっています。


英語の力は、量 × 構造 × 継続で決まります。
AI教材ナビで学習量を見える化し、週2回のリズムで“できる英語”を積み上げていきましょう。


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