毎年のように駆け込み寺のように駆け込んでらしゃる保護者様、生徒さんがいらっしゃいます。
昨年はとある学校の中学入試に挑戦したいとお子さんが突然言い出したということで、ラストスパートの1か月の特訓をしました。
そしてみごと合格。
今年は入試ではないですが、とある私立小学校を一度退学し、公立小学校に言ったものの、やはり再入学したいと考え、再入学試験の特訓のためやはり数週間のみの特訓を希望されたご家庭。
この生徒さんも、無事、再入学試験に合格しました。
正直なところを申しますと、入塾のときに両ご家庭とも合格の保証は全くできませんが、やれることはさせてもらいますとお伝えしたうえで入塾いただいております。
本音をいうとこのような場合、本当に上のとおりで、合格の自信はあまりません。
当塾が開校1年目の時などは英語が苦手で、3月の時点でbe動詞、一般動詞の違いから始めた高校3年生もいらっしゃいました。
通常の塾であればお断りするかもしれません。
しかし、生徒さん本人のがんばりもあり、桃山学院大学に合格しました。
その生徒さんなど、毎日学校が終わったら塾に来て6時間英語の勉強ばかりしていました。
塾の授業とはきっかけにすぎないと本当に思います。
アシストは授業をきっかけに自立学習でもって、合格のサポートをいたします。