小中高の個別指導と中堅私立中学受験のアシスト

「英語がわからない…」中学1年のお子さまへ|関目の個別指導塾で苦手を克服

中学一年生の英語が苦手…そんな子に合う塾選びのポイント

「小学校の英語」と「中学の英語」はまったく別物

小学校の英語はゲームや会話中心でしたが、中学に入ると一気に文法・単語・読解が増えていきます。
そこで「英語が急に難しくなった」と感じる子が非常に多いです。特に be動詞と一般動詞の違い や、三人称単数のS などでつまずきやすく、「英語嫌い」につながってしまいます。

苦手のサインを見逃さない

  • 宿題に時間がかかりすぎる

  • 単語が覚えられない

  • 定期テストで平均点以下が続く

こうしたサインが見えたら、家庭での努力だけでは限界に近づいている証拠です。早めに対策を打つことが大切です。

家庭学習だけで解決しにくい理由

英語は積み重ねの教科です。
一度つまずくと次の単元も理解できなくなり、差が広がっていきます。
特に中学一年生の時期に「英語がわからない」と放置すると、二年生・三年生での挽回が難しくなってしまいます。

塾に通うメリット

基礎からのやり直しができる
学校では先に進んでしまう授業も、塾なら本人の理解度に合わせて立ち止まれます。

学習習慣が身につく
「週に数回、必ず勉強する時間」が確保できることで、家ではなかなかできない子も安定して学習を継続できます。

質問しやすい環境
「今さらbe動詞って何?」と聞きにくい内容も、塾なら個別にフォローできます。

塾を選ぶときのポイント

  • 一人ひとりに合わせたカリキュラムがあるか

  • 定期テスト対策や英検対策にも対応できるか

  • 補習や自習サポートが充実しているか

  • 成績が上がった実績や合格実績があるか


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英語が苦手な中学一年生へのアシストの授業

「中学に入ってから急に英語がわからなくなった」
そんな声を多くの保護者の方からいただきます。

アシストでは、英語が苦手なお子さんでも安心して力をつけられるように、次の3つを大切にしています。

1. 文法をしっかり取り組みます

学校の授業では、文法の説明や練習がどうしても不足しがちです。
そのため、「なんとなく雰囲気で答えているけれど、本当はルールがわかっていない」という生徒が少なくありません。
アシストの授業では、文法をひとつひとつ丁寧に確認し、演習を繰り返すことで「わかったつもり」をなくし、確実に理解できるように指導します。

2. 単語テストで英単語をマスターします

英語の学習は単語力が土台です。
アシストでは単元ごとに「読み書きができるまで」徹底的に単語を定着させます。
苦手な生徒の場合は、まず「英単語を見て日本語にできる」ことから始め、徐々に書く練習へとステップアップ。
小さな積み重ねで、「覚えられる」「できる」という成功体験を増やしていきます。

3. 英検にチャレンジします

「テスト勉強」だけでなく、資格取得という明確な目標を持つことで、お子さんのやる気が大きく変わります。
英語が苦手なお子さんでも、まずは 英検5級から挑戦 することで成功体験を積めます。
一年生の間に 4級取得 を目標にし、得意なお子さんであれば 3級合格 まで挑戦していきます。
資格があると自信になるだけでなく、高校入試や推薦にもプラスになります。

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個別指導学院アシスト

生徒自身が考えるプロセスや、自分で自分のことを考える力を身につける力を大切にし、『自分でできる勉強の仕方』を伝えます。私達は正しい意思決定ができるよう受験情報を保護者並びに生徒の皆様にお届けします。 人生の主人公は生徒自身です。私達は勉強を通じて、自立できる力を身につけられるようアシストします。

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