アシストの学習システムとこだわり

アシストの個別指導について

生徒一人ひとりにあった指導を行い、やる気アップ、勉強の習慣づけ、点数アップ、志望校合格に導きます。

アシストの個別指導について

アシストの個別指導は下記いずれかの選択または、併用学習です。

講師：生徒＝１：２or１：１完全個別指導コース

講師一人につき、生徒１人または２人までの完全個別指導コースです。
生徒１人ひとりに合わせた指導を行います。
講師との距離も近く、質問をするのが苦手という生徒も安心です。
経験豊富な講師陣のハイクオリティな個別指導授業です。

映像授業による映像個別ウィングネットコース

中学生は5教科25,800円でプロ講師の映像授業が受講可能です。
わからないところは何度も見直せて、別途、直接講師に質問もできます。

中学生コース：5教科25,800円
※高校生は科目によることなります。また、大学のレベルによっては非対応ですので詳細はお問い合わせください。

1：2のマンツーマン個別

講師一人が最多二人の生徒を指します。1回の授業は８０分です。80分の授業の中で一人の講師が生徒を二人まで同時に指導を行います。わからないことの解決はもちろん、点数アップのための勉強法を指導します。

「個別指導」にも様々な形態があります。

アシストでは、完全１：１の個別指導と、解説と演習・質問対応がバランスよくできる１：２の形式を採用しています。

アシストの個別指導と他塾との違い

生徒担任制

アシストの個別指導は生徒担任制です。

原則として一人の同じ講師が、同じ教科を担当し、毎回変わることはありません。

勉強はもちろん、同じ講師が指導することで生徒のやる気を引き出します。

生徒の担当がきまっていない個別指導塾や、ルールとして講師を定期的にかえる塾もありますが、講師が生徒の勉強の状態を十分に把握できなくなるため、友学園では原則として一人の講師が一人の生徒の一つの科目を担当します。

点数アップを可能にするアシストの授業

逆算を意識した授業

定期テストや受験で目標スコアを出すために、短期的にも中長期的にも逆算したカリキュラムで指導を行います。

テーマを意識した授業

毎回の授業で今日は何を学習したかについて、記憶を残すことを意識した授業を行います。

発問をしながらの対話型授業

効果的な授業とは講師が一方的に解説をするのではなく、演習と丸付けの繰り返しでもありません。重要項目について、講師から生徒に随時、理解度確認のための質問（発問）を行い、対話を通じて理解度の確認を行います。理想は生徒自身が重要項目を説明できることを目指します。

数的に記録を残す授業

毎回の授業を「わかった」「わからなかった」という感覚的な成果で授業をするのではなく、可能な限り数的にチェックを行い、目標スコアがとれているかを確認します。

授業の流れ

映像個別ウィングネットコースとは

プロ講師による授業を聞きながら、問題演習を行います。
低価格で5教科の授業を受けることができます。

新しい個別指導の形

 映像個別ウィングネットについて

アシストが生徒の皆さんに伝えたいこと

アシストが生徒の皆さんに伝えたいこと。

それは「自分で決める」「勉強を通じて自立心を身につける」ということです。

大人であれば皆知っていることですが、学校で勉強している国語、数学、理科、社会、英語のほとんどは直接は社会に出て役に立ちません。

社会に出てどころか、理科の「地震」や「地層」の単元などは高校以降まったく勉強しなくなることすらあります。

中学生の部活の練習のほとんどは実社会では役に立ちません。

サッカー部に入っている人も、プロサッカー選手にでもならない限り、ボールを蹴ってゴールにいれるシチュエーションなどありません。

では、それらがすべて無駄かというと当然無駄ではありません。

部活や五教科を通じて学んでいくのです。

私達が生徒の皆さんに最も学んでいただきたいのは「自分で決める」「勉強を通じて自立心を身につける」ということです。

・勉強するもしないも自分できめる。

・どこの高校、どこの大学に行きたいかも自分できめる。

・次の定期テストで何点とるかも自分できめる。

勉強に置いて人生のゴールに必要なものを私達は「アシスト」いたします。

アシストでは学習する内容、通塾時間、目指すゴールを生徒の希望に合わせて可能な限り選択できます。
担当講師、教室長が生徒の皆さんひとりひとりをサポートします。

学年で選ぶ

 小学生コース

中学生コース

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