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夏期講習生を若干名募集します|今年の実際の講習例をご紹介

アシストでは、今年度の夏期講習生を若干名募集しています。

アシストの夏期講習には、学年ごとに決められた一律のコースはありません。

同じ中学一年生でも、五教科を復習する必要がある生徒もいれば、苦手な一科目だけでよい生徒もいます。

高校生も、受験学年だからといって、全員に大量の追加授業が必要になるわけではありません。

現在の学力、志望校、通常授業の内容、自宅で進められる学習量を確認したうえで、この夏に必要な内容を一人ずつ決めています。

今回は、今年実際に予定している夏期講習の一例をご紹介します。

※個人が特定されないように、一部の内容を簡略化しています。
※金額は教材費などを含む概算です。
※同じ学年、同じ志望校でも、必要な授業数によって費用は異なります。

高校3年生・国公立大学理系志望

英語は二次試験の英作文対策

国公立大学の二次試験では、大学ごとに英作文の出題形式や求められる力が異なります。

単に例文を暗記するだけではなく、

  • 日本語の内容を正確に整理する
  • 高校生が使える英語に言い換える
  • 文法的に安全な表現を選ぶ
  • 過去問の傾向に合わせて答案を作る

といった練習が必要です。

通常授業だけでは演習量が不足するため、夏期講習では志望大学の出題傾向に合わせた英作文対策を追加します。

数学は共通テスト対策

数学は、知識があっても、共通テスト特有の長い問題文や誘導に慣れていなければ、時間内に得点できないことがあります。

夏休み中は、

  • 共通テスト形式の問題演習
  • 時間配分の確認
  • 読み違いの修正
  • 苦手単元の復習

を進めます。

追加講習費は、英語と数学を合わせて約7万円です。

国公立大学を受験するからといって、すべての科目を講習で追加するのではありません。

通常授業や自習で進められる科目と、個別指導が必要な科目を分けて講習を組んでいます。

高校3年生・関関同立文系志望

英語は長文読解対策

関関同立の文系学部では、長い英文を限られた時間で正確に読む力が必要です。

夏期講習では、単語や文法を確認するだけでなく、

  • 一文の構造を正確に取る
  • 段落ごとの内容を整理する
  • 設問の根拠を本文から探す
  • 入試時間を意識して読む

といった実戦的な練習を行います。

数学は受験問題への対応

文系数学は、基礎問題を解けるだけでは十分ではありません。

どの公式を使うのかを自分で判断し、複数の知識を組み合わせて解く必要があります。

夏休み中に、入試問題へ移るための土台を作ります。

古文は自習を中心にフォロー

古文については、すべてを授業で教えるのではなく、古文単語や文法など、自分で進められる部分は自習で取り組みます。

そのうえで、

  • 読み方が分からない文章
  • 文法判断を間違えた箇所
  • 現代語訳が曖昧な部分

を授業や質問対応でフォローします。

追加講習費は、合計約12万円です。

必要な授業数が多い生徒には、相応の講習を提案します。

一方で、自分で進められる学習まで、すべて有料授業に置き換えることはしていません。

高校2年生・関関同立から産近甲龍の文系学部を志望

夏休みは古文に集中

この生徒は、夏期講習では古文に絞って対策します。

古文は、何となく文章を読んで問題を解くだけでは、なかなか成績が安定しません。

  • 古文単語
  • 助動詞
  • 敬語
  • 主語の判定
  • 現代語訳の作り方

を順番に整理する必要があります。

高校二年生の夏に古文の基礎を固めておけば、高校三年生になってから入試問題の演習に入りやすくなります。

追加講習費は約4万円です。

英語など、通常授業で進められる科目は追加せず、今必要な古文だけを講習で扱います。

高校2年生・産近甲龍の理系学部を志望

追加講習は行いません

この生徒は、夏期講習としての追加授業はありません。

現在の課題は英語ですが、通常の通塾授業の中で対策できると判断したためです。

夏休みだからという理由だけで、追加授業を勧めることはありません。

通常授業で十分に対応できる場合は、追加講習費は必要ありません。

高校1年生・英検準2級を目指す生徒

英検対策も通常授業内で実施

この生徒は、英検準2級合格を目標に、単語、文法、長文、リスニングなどを進めます。

ただし、現在の通塾回数と学習状況を考えると、夏期講習を追加しなくても対応できます。

そのため、追加授業料はありません。

英検対策という名前を付けて、必ず別料金の講座を取ってもらうわけではありません。

通常授業の中で対応できるものは、通常授業で進めます。

中学1年生・一学期の復習

約2万5,000円分の追加講習を行う例

中学一年生の一学期は、小学校と比べて学習内容やテストの形式が大きく変わります。

特に英語と数学は、一学期の内容が分からないまま二学期に進むと、苦手が積み重なりやすい科目です。

この生徒は、一学期の学習内容に戻って、

  • 英語の基本文
  • 単語
  • 正負の数
  • 文字式
  • 一学期に理解できていなかった単元

を復習します。

通常授業に加えて復習時間を確保する必要があるため、追加講習費は約2万5,000円です。

中学1年生・一学期の復習

追加講習を行わない例

こちらも同じ中学一年生で、一学期の復習が必要な生徒です。

ただし、現在の理解度や通塾回数、家庭学習で進められる内容を確認した結果、通常授業の中で対応できると判断しました。

そのため、追加講習費はありません。

同じ中学一年生で、目的が同じ「一学期の復習」であっても、必要な授業数は生徒によって異なります。

学年だけを見て、一律に同じ講習を提案することはありません。

小学6年生・中学受験生

国語・算数・理科・社会の四科目対策

中学受験を予定している小学六年生は、四科目の講習を行います。

受験学年の夏は、秋以降の過去問演習に入るための重要な時期です。

  • 算数の重要単元の復習
  • 国語の読解と語句
  • 理科・社会の知識整理
  • 苦手単元のやり直し
  • 秋以降の志望校対策に向けた準備

を進めます。

四科目を扱い、授業数も多くなるため、追加講習費は約8万5,000円です。

中学受験生だから高額なコースを勧めているのではなく、四科目を学習するために必要な授業数を計算した結果です。

夏期講習の金額が一人ずつ違う理由

ご紹介した例では、追加講習費が約12万円の生徒もいれば、追加料金がまったくない生徒もいます。

この違いは、成績や学年だけで決まるものではありません。

  • 志望校
  • 現在の学力
  • 苦手科目
  • 通常授業の回数
  • 自宅で勉強できる量
  • 夏休み中に達成したい目標

によって、必要な授業数が異なるからです。

たくさん授業を受ければ、必ず成績が上がるわけではありません。

自分でできる内容まで授業で扱うと、費用が増えるだけでなく、生徒が自分で勉強する力も育ちにくくなります。

反対に、個別の説明や管理が必要な部分を、すべて自習に任せても成果は出ません。

アシストでは、

「どこまで自分で進められるか」

「どこから個別指導が必要か」

を見極めて、夏休みの学習計画を作ります。

必要のない講習は勧めません

夏期講習の時期になると、何十コマという大きな講習プランを提示されることもあります。

もちろん、学習状況によっては、多くの授業が必要な生徒もいます。

しかし、すべての生徒に同じ量の講習が必要なわけではありません。

アシストでは、夏期講習だからという理由だけで追加授業を勧めることはありません。

通常授業で対応できる場合は、追加料金なしで進めます。

反対に、受験対策や一学期の復習にまとまった時間が必要な場合は、理由をご説明したうえで、必要な講習をご提案します。

夏期講習生を若干名募集しています

今年度の夏期講習は、指導可能な人数に限りがあるため、若干名の募集となります。

現在ほかの塾に通っている方の夏休みだけの受講や、一科目だけの受講についても、学習内容によっては対応可能です。

「何を勉強すればよいか分からない」

「夏休み中に一学期の遅れを取り戻したい」

「志望校に向けて、今の勉強方法でよいか確認したい」

という方は、一度ご相談ください。

現在の学力や目標を確認したうえで、必要な学習内容と授業数をご提案します。

講習を受けることを前提に面談を行うのではなく、通常授業や家庭学習で対応できる場合も含めてご説明します。

夏休みを、ただ授業を増やす期間ではなく、二学期以降の学習につながる時間にしていきましょう。

🌿 迷っていても大丈夫です。
まずはお電話やLINEでお気軽にご相談ください。
お子さまに合う学び方を一緒に見つけましょう。

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