小中高の個別指導と中堅私立中学受験のアシスト

同志社香里の定期テスト対策について

アシストでは中高一貫校に合わせた指導も可能です。

同志社香里の定期テスト対策についてです。

※学年や指導する先生により異なります。

同志社香里の定期テスト対策の個別指導の体験などの詳細はこちら

英語の対策について

進むスピードは公立中とくらべても大きくかわりませんが、教材の難易度が高いです。

特に英作文に力を入れており、文法をしっかりとマスターしないと暗記に頼ることになります。

また先生が英検1級や、アメリカにすんでいた経験があるなど、高い英語力があります。(そのため、実際に使われているのでしょが、辞書的には違う英文法を教えていることもあります。)

そのほか、リスニングにも力を入れているため、リスニングは日々の勉強が必要です。

英検取得が推奨されますが、その対策授業も手厚いとはいい難く、自分で頑張ることが必要になります。(しかも、合否が友達にバレバレなようで、落ちてしまうと、恥ずかしい思いをするようです。)

先程のべましたように英作文に力をいれているので、英作が苦手な人は自分で勉強しても限界があるので、当塾への早期のご相談をおすすめします。

数学の対策について

公立とくらべて非常に早いペースで進みます。

中3、一学期に一部高校数学にはいります。

ペースも早く、問題集もかなり難しいものが採用されています。

また、単に解答するだけではだめで、解答をだした過程を記述式で書く必要があります。

定期テスト前には配布されたプリントをしっかりをこなす必要があります。

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理科・社会

理科、社会の定期テストの難易度が高いです。

理科は一部高校の範囲が出題されます。(ほとんどは中学範囲ですが。)

社会はかなり特徴的で、範囲によっては大学受験でも出題されないような内容を学習します。

塾を含めて市販の教材をしただけでは全く対応できません。

配布されたプリントをしっかり学習する必要があります。(先生によってはプリントすら配布されず、ノートをしっかりとる必要があります。)

アシストではテスト直前には、普段、とっていない理科・社会の補講も可能です。(無料です。)

英語のリスニング・スピーキング対策に困っていませんか?

特に私立中学ではリスニング対策にも力を入れています。

しかしながらおおくの生徒がついていけていないと言うのが実態のようです。

・先生の言うことが聞き取れない。
・勉強の仕方がわからない。
・CDなどで英語は聞いているけどわからない。
なぜ英語が全く聞き取れないのでしょうか。
そしてどうすればリスニングが上達するのでしょうか。

一つは日本語にない、英語にしかない発音を聞き取れ、発音できるようになることです。

なにも英語ペラペラのレベルになる必要がありません。

しかしそれでも、日本語にない発音であることを認識する必要があります。

よくあるのが「th」の発音です。

これは舌を歯に挟む、または葉の裏にあてるようにして行う発声ですが、日本語にはない発声です。

ザでもダでもない発音ですが、多くの生徒はザで認識しています。

しかし、これをザだと思っていると認識できません。

このように、英語を聞き取るにはまず、日本語にない発声を認識するできるようにならなければいけません。

英語は単語単体と文で出るのとでは発音が変わるとおもって聞かないといけない。

たとえば「go to(ゴートゥー)」という言葉があります。(本来はカタカナ読みはだめですが、仮にカタカナで書きます。)
しかし文章にすると「アイ・ゴ・トゥ・ダ・パーク」のようにほとんど伸ばさなくなります。
これを「ゴー・トゥー」だと思っていると聞き取れません。
「I have to study English.」をアイ・ハブ・トゥー・スタディー・イングリッシュだと思っていると聞き取れません。
アイ・ハフタ・スタディ・イングリッシュが近い発音です。
have toをハブトゥーとおぼえていると聞き取れないのです。
アシストでは個別指導で発音を矯正します。
英語初心者は音声を一人で聞いているだけではリスニングはうまくなりません。
なぜならそもそもただしい発声をしらないので、カタカナに変換しようとするからです。
ではどうすればいいのでしょうか。

アシストの英語リスニング・スピーキング対策

アシストでは英検対策を通じて、リスニング・スピーキング対策を行います。

英検は、筆記問題、リスニング、面接によるリスニング・スピーキングと読み・書く・聞く・話すのトレーニングをバランスよく行う必要があるからです。

しかも、授業料は実質無料です。

アシストでは週3回以上の通塾いただいており、一定の条件に当てはまる生徒は、週1回分を無料で英検対策に当てています。

詳しくはこちらも御覧ください。

多くの個別指導塾は英語数学それぞれ、週1回80分~90分程度の授業時間のプランだと思います。

たしかに、一定の基礎力が出来上がっている生徒の場合は、それでも十分成績はあがるでしょう。

しかし、基礎ができあがっていない生徒や、私立中のようにリスニングの授業まである生徒や英語を得意科目にしたい生徒はそれで授業時間が足らないと考えています。

そのためアシストでは80分✕週2回で学校の授業対策にプラスして英検対策を行う授業を推奨しています。

さらに、外国人の発音の学習も可能です。

さらに英語の発音を勉強したいひとはオンラインを使ったネイティブ講師とのマンツーマンの英会話も可能です。(追加料金が必要です)

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>個別指導学院アシスト

個別指導学院アシスト

生徒自身が考えるプロセスや、自分で自分のことを考える力を身につける力を大切にし、『自分でできる勉強の仕方』を伝えます。私達は正しい意思決定ができるよう受験情報を保護者並びに生徒の皆様にお届けします。 人生の主人公は生徒自身です。私達は勉強を通じて、自立できる力を身につけられるようアシストします。

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