過ぎたるはおよばざるがごとし
やりすぎることは、足りないことと同じくらいよくないこと。
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ことわざ・故事成語
20語の解説
やりすぎることは、足りないことと同じくらいよくないこと。
幼いころについた習慣は、年をとっても直りにくいこと。
急いであわてると、かえって失敗しやすいこと。
大切なことを守るためなら、ほかのものを少しあきらめてもしかたないこと。
すぐれた人は、子どものころから、すぐれたところがあること。
指図する人が多いと話がまとまらず、おかしな結果になること。
どんな大きなことも、まず小さな一歩から始まること。
よいと思ったことは、ためらわずすぐに行うのがよいこと。
ほんの少し出会った人とも、前の世からのつながりがあるということ。
前もって準備しておけば、いざというときも心配が少ないこと。
大騒ぎしたわりに、出た結果がほんの少ししかないこと。
他人のよくない行いや失敗も、自分を成長させるための参考になること。
『詩経』の「小雅・鶴鳴」には、よその山のあらい石でも、玉をみがくのに役立つとあります。そこから、他人のよくない行いや失敗も、自分をよくするための参考になることを表します。
その場を去るときは、あとをきれいに片づけること。
人の好みはさまざまであること。
何もしないのに、思いがけないよいことが起こること。
上手に頼んだりほめたりすれば、ふつうはしないことでもしてくれること。
旅先では知っている人がいないので、はずかしい行いも平気ですること。
旅ではいっしょに行く人がいると心強く、世の中では人の思いやりが大切だということ。
大きいものは小さいものの代わりにもなること。
なくてもよい、よけいなものや行い。
『戦国策』の「斉策」には、酒をかけて蛇の絵を早く描く競争をした話があります。最初に描き終えた人が、よけいな足を描き足したため、蛇ではないと言われて酒を失いました。