慣用句

第6回 101〜120

20語の解説

1

鼻はなを折おる

得意になっている人を負かし、自信を失わせること。

□
2

鼻はなを明あかす

相手の予想をくつがえし、驚かせること。

□
3

鼻はなにつく

いやな感じがして、気にさわること。

□
4

鼻はなにかける

自慢して得意になること。

□
5

鼻はなであしらう

冷たく軽く扱い、まともに相手をしないこと。

□
6

鼻はなが高たかい

誇らしく、得意な気持ちになること。

□
7

歯はに衣きぬ着きせぬ

遠慮せず、思ったことを率直に言うこと。

□
8

歯はが立たたない

相手が強すぎたり難しすぎたりして、かなわないこと。

□
9

のどから手てが出でる

どうしても欲しくてたまらないこと。

□
10

念ねんを押おす

間違いがないように、もう一度確かめること。

□
11

根ねも葉はもない

まったく根拠のないうわさや話であること。

□
12

ねこをかぶる

本性を隠して、おとなしく善良そうに見せること。

□
13

ねこの手ても借かりたい

非常に忙しく、だれでもよいから手伝ってほしいこと。

□
14

二にの句くが継つげない

驚きやあきれで、その次の言葉が出ないこと。

□
15

二にの足あしを踏ふむ

決心できず、ためらうこと。

□
16

虫むしがいい

自分に都合のよいことばかり考えること。

□
17

身みを粉こにする

一生懸命に働き、努力すること。

□
18

耳みみをそろえる

必要なお金を不足なく全部そろえること。

□
19

耳みみを貸かす

相手の話や頼みを聞こうとすること。

□
20

耳みみにたこができる

同じ話を何度も聞かされて、うんざりすること。

□