慣用句

第5回 81〜100

20語の解説

1

手てをこまねく

何もしないで、ただ見ていること。

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2

口くちを出だす

他人の話や仕事に、横から意見を言うこと。

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3

手てに負おえない

自分の力では扱ったり解決したりできないこと。

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4

手てに汗あせを握にぎる

緊張しながら、はらはらして見守ること。

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5

手塩てしおにかける

大切に世話をし、苦労して育てること。

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6

手てぐすねを引ひく

十分に準備して、機会を待ち構えること。

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7

手てがつけられない

あまりにひどく、どうすることもできないこと。

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8

血ちも涙なみだもない

思いやりや人間らしい情けがまったくないこと。

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9

玉たまにきず

ほとんど完全だが、わずかな欠点があること。

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10

立たて板いたに水みず

よどみなく、すらすらと話すこと。

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11

竹たけを割わったよう

性格がさっぱりしていて、細かいことにこだわらないこと。

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12

高たかをくくる

たいしたことはないと、軽く考えること。

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13

宝たからの持もち腐ぐされ

役に立つよい物や才能を持ちながら、活用しないこと。

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14

太鼓判たいこばんを押おす

確かに優れていると、強く保証すること。

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15

せきを切きる

こらえていた感情や動きが、一気にあふれ出すこと。

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16

筆ふでが立たつ

文章を書くのが上手なこと。

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17

非ひの打うち所どころがない

欠点がまったく見当たらないこと。

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18

腹はらを割わる

本心を隠さず、率直に話し合うこと。

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19

腹はらを据すえる

覚悟を決め、落ち着いて物事に取り組むこと。

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20

腹はらを探さぐる

相手の本心や考えを探ろうとすること。

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