← 戻る慣用句 第5回 解説

A-Dic 慣用句 第5回 解説

20語1/2
1
手てをこまねく

何もしないで、ただ見ていること。

2
口くちを出だす

他人の話や仕事に、横から意見を言うこと。

3
手てに負おえない

自分の力では扱ったり解決したりできないこと。

4
手てに汗あせを握にぎる

緊張しながら、はらはらして見守ること。

5
手塩てしおにかける

大切に世話をし、苦労して育てること。

6
手てぐすねを引ひく

十分に準備して、機会を待ち構えること。

7
手てがつけられない

あまりにひどく、どうすることもできないこと。

8
血ちも涙なみだもない

思いやりや人間らしい情けがまったくないこと。

9
玉たまにきず

ほとんど完全だが、わずかな欠点があること。

10
立たて板いたに水みず

よどみなく、すらすらと話すこと。

A-Dic 慣用句 第5回 解説

20語2/2
11
竹たけを割わったよう

性格がさっぱりしていて、細かいことにこだわらないこと。

12
高たかをくくる

たいしたことはないと、軽く考えること。

13
宝たからの持もち腐ぐされ

役に立つよい物や才能を持ちながら、活用しないこと。

14
太鼓判たいこばんを押おす

確かに優れていると、強く保証すること。

15
せきを切きる

こらえていた感情や動きが、一気にあふれ出すこと。

16
筆ふでが立たつ

文章を書くのが上手なこと。

17
非ひの打うち所どころがない

欠点がまったく見当たらないこと。

18
腹はらを割わる

本心を隠さず、率直に話し合うこと。

19
腹はらを据すえる

覚悟を決め、落ち着いて物事に取り組むこと。

20
腹はらを探さぐる

相手の本心や考えを探ろうとすること。