← 戻る慣用句 第4回 解説

A-Dic 慣用句 第4回 解説

20語1/2
1
しっぽを出だす

隠していた正体や悪事が表に出ること。

2
舌したつづみを打うつ

おいしい食べ物を味わい、満足すること。

3
舌したを巻まく

相手のすぐれた技術や力に、ひどく感心すること。

4
さばを読よむ

年齢や数を実際より多く、または少なく言うこと。

5
さじを投なげる

解決する方法がないとして、あきらめること。

6
言葉ことばを濁にごす

はっきり言わず、あいまいな言い方をすること。

7
腰こしを抜ぬかす

ひどく驚いたり怖がったりして、立っていられなくなること。

8
腰こしが低ひくい

人に対して、へりくだった丁寧な態度を取ること。

9
雲くもをつかむ

内容があいまいで、実際の様子をつかみにくいこと。

10
首くびを長ながくする

期待しながら、今か今かと待つこと。

A-Dic 慣用句 第4回 解説

20語2/2
11
口くちを割わる

秘密にしていたことを話すこと。

12
口火くちびを切きる

物事を最初に始めるきっかけを作ること。

13
口車くちぐるまに乗のる

うまい話にだまされ、相手の思いどおりになること。

14
口くちが滑すべる

言ってはいけないことを、うっかり話してしまうこと。

15
口くちが軽かるい

秘密などをすぐ人に話してしまうこと。

16
涙なみだをのむ

悔しさや悲しさをこらえて、しかたなくあきらめること。

17
長ながい目めで見みる

今すぐの結果だけで判断せず、将来まで見守ること。

18
途方とほうに暮くれる

どうすればよいか分からず、困り果てること。

19
頭角とうかくを現あらわす

才能や力が目立ち、周囲に認められるようになること。

20
手てを焼やく

扱いに困り、もてあますこと。