← 戻る慣用句 第10回 解説

A-Dic 慣用句 第10回 解説

20語1/2
1
耳みみを疑うたがう

聞いたことが信じられず、聞き間違いではないかと思うこと。

2
八方はっぽう手てを尽つくす

考えられるあらゆる方法を試すこと。

3
腹はらを決きめる

覚悟を決めること。

4
肩かたを落おとす

がっかりして元気をなくすこと。

5
相手あいてをのむ

自信や勢いで、相手を圧倒すること。

6
目めを曇くもらせる

感情や先入観のために、正しい判断ができなくなること。

7
斜しゃにかまえる

わざと斜めに構え、素直でない冷めた態度を取ること。

8
清水きよみずの舞台ぶたいから飛とび降おりる

思い切って、大きな決断をすること。

9
殺ころし文句もんく

相手の心を強く動かし、承知させるための決め手となる言葉。

10
生いき馬うまの目めを抜ぬく

すばやく行動しないと他人に先を越されるような、激しい競争の世の中。

A-Dic 慣用句 第10回 解説

20語2/2
11
気きが晴はれる

悩みや不安がなくなり、すっきりすること。

12
手てが空あく

仕事が一段落し、何もすることがないこと。

13
足あしが地ちにつかない

興奮や不安で、落ち着いた気持ちになれないこと。

14
腹はらをくくる

何があってもやり抜こうと、覚悟を決めること。

15
食指しょくしが動うごく

興味を持ち、食べたい、または手に入れたいと思うこと。

16
後あとへは引ひけない

もう後戻りできない状態になること。

17
上うえを下したへの大騒おおさわぎ

多くの人が入り乱れて、ひどく騒ぐこと。

18
酸すいも甘あまいも噛かみ分わける

人生経験が豊かで、世の中のよい面も悪い面もよく知っていること。

19
目めは口くちほどにものを言いう

言葉に出さなくても、目つきや表情に気持ちが表れること。

20
耳みみを傾かたむける

注意して、相手の話をよく聞くこと。